【九州芸文館】鐡道物語2023 動輪の軌跡とNゲージ鉄道模型展
終了
筑後
ICT・科学技術・産業
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| 開催日時 | 2023年7月29日 10時00分 ～ 8月20日 15時00分 |
|---|---|
| 開催場所 | 九州芸文館 大交流室 他（筑後市大字津島1131） |
| 参加費 | 大人 300円、小学生 150円（※中学生は大人料金） |
| 主催者 | 九州芸文館 |
| お問い合わせ | 九州芸文館（電話番号：0942-52-6435） |
| 特記事項 | 【会期】 令和5年7月29日（土曜日）～8月20日（日曜日） ※7月31日（月曜日）、8月7日（月曜日）、8月14日（月曜日）は休館日 【時間】 10時00分～17時00分 ※最終日は15時00分まで ※詳細は関連リンク先をご参照ください。 |
| 関連リンク | 九州芸文館ホームページ（外部リンク） |
| 関連ファイル | 動輪の軌跡とNゲージ鉄道模型展 チラシ（表面） 動輪の軌跡とNゲージ鉄道模型展 チラシ（裏面） |
内容
筑後周辺には多くの線路があった！
明治時代には、初代九州鉄道（現：九州旅客鉄道株：JR九州）、大正時代には、二代九州鉄道（西日本鉄道株式会社）が敷設され、その周辺では朝倉軌道中央軌道、両筑軌道、筑後軌道、三瀬軌道、大川鉄道、柳川軌道、佐賀馬鉄と川上軌道、肥筑軌道、三井電気軌道、南筑軌道と黒木軌道、東肥軌道三池鉄道、大牟田電気軌道、国鉄佐賀線、国鉄矢部線、国鉄甘木線が時代とともに統合・合併・吸収、さらには廃止・廃線となっていきました。
そうした貴重な写真（約300点）や資料をご覧いただけます。
また、今回はうきは市教育委員会、日田市日隈公民館、個人所蔵の写真「筑後軌道」や三池電気軌道、大川鉄道のコッペル（当時の写真）なども展示します。
※詳細は関連リンク先をご参照ください。
